October 2008

焼きりんご~

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最近あまり見なくなりましたが、肌寒くなると「焼き芋~石焼き芋~♪」という呼び声と匂いに誘われて、リヤカーを引いた焼き芋屋さんで焼き芋を買ったものです。

お芋ではありませんが、
今日から店頭にて、試験的に焼きりんごを販売しています。
長野の無農薬紅玉りんごの芯を抜き、お砂糖とシナモン、バターを詰めてオーブンでじっくり焼いただけの何の芸もないもので、販売することに身内のものも懐疑的でしたが、こんなシンプルで美味しいもの、世の中には売ってないな~と思い、販売してみることにしました。りんごを焼いている時のキッチンは甘く幸せアロマが漂ってます。

冷たいものも美味しいですが、電子レンジで温めて、アイスクリーム(お安いもので充分です)を添えて、ぜひ召し上がって頂きたいです。

パンプキンタルト

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春に来日したリーンさんに教えてもらったパンプキンパイのレシピをもとに、パンプキンタルトを焼きました。裏ごした栗かぼちゃにメープルシロップの優しい甘み、シナモンやジンジャーなどのスパイスを効かせhana好みなタルトになりました。ハロウィーンだけじゃもったいないけど、とりあえずハロウィーンまで明日明後日も焼きますので、ぜひ!

1カット 300円 ミニホール800円

掲載誌のお知らせ

今週はハロウィーン・ウィーク
明日はカボチャのタルトを焼こうと思います。

今日発売のspoon.12月号にhanaのクッキーが掲載されてます。
デザイン・スィーツ特集です。
そして、ついでに・・・ミセス11月号でスタイリストの伊藤まさこさんがサミロウさんのことを紹介して下さってます。
本屋さんに行かれたら、のぞいてくださいね。

もう一度だけ、、、ひつこくパリ

今週は娘達の計らいで店には行かないで家で休養の毎日です。体はひとつも疲れてないのですが、怠け癖がついてしまって、こちらは重症です。せめて記憶が薄まらない内にとパリでの思い出を書いています。小学校の時の作文と同じです。

昨日、父の所に行ってきました。幸い旅行の疲れも出ていなくて、元気でしたので安心しました。仕事場で何やらごそごそと探してパリの写真集、随筆など4冊も貸してくれました。全部古いものです。それをパラパラと見ながら、気持ちはまたパリへ。これではまだまだ社会復帰は望めません。

ただいま!

昨日の夕方、元気に帰ってきました。毎日2万歩くらい歩いたと思うのですが、楽しかったので今は疲れはありません。(これからかもしれません。)さすがに食べ過ぎで胃が少し重く感じるくらいです。でも一日遅れの私の誕生日のために娘達が作ってくれたお寿司と秋刀魚の煮物など、久しぶりの日本のご飯はやっぱり美味しくて沢山食べてしまいました。「バースデーケーキは何か買って来ると思ったから用意してないよ」と言われて 「しまった!」と思ったのですが、確かに手荷物で運べる焼き菓子はいくらでもあったのに、パリを離れた日が日曜日で殆どのお店が休みでしたし(ちなみにスーパーもデパートも日曜日は休みです)残念なことをしました。食べるだけ食べた私はそれで満足してしまっていたのもたしかです。

初めてパリを訪れたnaoがパリは思ったより汚い街だと言ってましたが道路などは衛生的に見て日本の数倍汚いです。ヒステリックな音をたてながらけたたましく走り回るパトカーや救急車の多いこと、アパートの生活も不便なことも強いられます。例えば二人しか乗れない狭いエレベーターとか(エレベーターがあるだけまだ良い)、お風呂のお湯は湯水のごとく使えないとか、水に石灰分が多いせいで味も悪いし いくら磨いても綺麗にならないコップ、ステンレスなど。

ジャック・オー・ランターン

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今年はハロウィン気分を盛り上げようと、北海道から大きなかぼちゃを取り寄せ、ジャック・オー・ランターンを作りました。りんごと比べるとこんな大きさ、ずっしり重たいです。

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まずは底をくり抜き、大量の種とわたをスプーンで削りとりました。

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そして、クレヨンで顔を書いて、カッターでくり抜きます。

パリより

こちらの滞在もあと残すところ一日半になってしまいました。
わずか三週間の間でしたがこちらにいれば居るほどパリの魅力にとりつかれて、帰りたくない気持ちでいます。

今回は父の展覧会という特殊な事情があってそのことからもフランス人がどのくらい文化を大事にしているかということとそういう面での豊かさと食に関してのどん欲な部分を感じることができたように思います。フランスで無名な父が画廊を借りられたこと自体、異例のことらしいのですが展示した作品の大半が売れたことは奇跡に近く、父の長年の悲願が大成功だったことも娘としては誇らしいことです。お知らせしたいことは山ほどあるのですがまた機会をみて少しずつお話させてください。

今日は父の86歳の誕生日。父の大好きなパリで昼も夜もお祝いがありました。私にも思い出に残る一日になりました。

紅玉ジャムとタルトタタン

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今日のおやつはタルトタタンです。
昔フランスのタタン姉妹がアップルパイを焼くのに、パイ生地を敷くのを忘れて、焼いたりんごの上にパイをかぶせて、ひっくり返したという失敗作から生まれた素朴なパイです。
1カット 350円

今年も紅玉ジャム煮ました。
無農薬で栽培されたものなので、皮も一緒に煮ているので、うっすらピンク色のジャムに煮あがりました。
こちらは通販も可能です。
小200グラム 550円
大500グラム 1200円

りんごの収穫に長野へ

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hanaで使っている紅玉りんごは、夫の実家の自家用果樹園で栽培されたものを、いつもはお母さんに送ってもらっていますが、収穫の最盛期の先週末、家族で収穫に行ってきました。

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三脚を使って、子供たちも収穫を手伝ってもらい、3箱分たっぷり持ち帰りました。しばらく、アップルパイや、タルトタタン、タルト、マフィン、焼きりんごなど、りんごのお菓子を楽しむことができます。
ご要望の多かったりんごジャムも煮ました。

パリの街並みいろいろ

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建物の色がなんて言ったって奇抜ですてき。はっきりした色の建物はやっぱり目を引きます。色を塗るとき隣との色の兼ね合いを考えたりするのかな?なんて思ってしまいました。フランスの田舎の方では外観を考慮して色を塗るとき政府の決めた色しか使えないと聞いたことがあります。

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リュクサンブル公園です。ろくに花の手入れも出来ない私ですが、こんなきれいな花たちに囲まれたこんな家にいつか住んでみたい。

サミロウさんの展覧会 in Paris

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祖父の展覧会があるので、私まで紛れてパリに行けることになったことを少し忘れて、パリのお菓子事情に没頭していました。祖父の展覧会はパリのど真ん中にあるサンジェルマンデプレという地域の小さなギャラリーで今月末まで行われています。ギャラリーの集まる地域で右も左も向かいもギャラリー。そこで祖父の作品も並べられていることが、ちょっと不思議な気もしました。近くには、その昔、貧しい芸術家がコーヒー代を払う代わりに自分の作品を置いて帰ってその絵画が今でもたくさん飾られているという有名なカフェもありました。お店の外までテーブルがあるいわゆるオープンカフェ。パリには至るところにオープンカフェがあって早い時間からどこも人で溢れていました。平日でも朝からエスプレッソやワイン片手に会話に夢中な老若男女、組み合わせもいろいろなので、この人たちは一体普段何をしている人なんだろうと思うほど。

もっとパリのお菓子

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ギモーブと呼ばれるこのお菓子、マシュマロです。どこのお菓子屋さんにも色鮮やかなマカロンがお店を彩っていましが、ギモーブもたくさんありました。フランボワーズ味、パッションフルーツ味、アプリコット味と色も味も様々で軽いのでたくさん食べられちゃいそう。写真のはチョコレート味のギモーブにチョコレートがコーティングされたもの。一口サイズで2ユーロ(320円)とお値段はちょっと高い!?

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タルトはどこもフルーツが豪快に乗っていてフルーツ好きにはたまりません。ラッピングはこんな感じ。

パリのお菓子屋さん

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ここ数日、晴天に恵まれ気持ち良い毎日を過ごしています。
数日前に到着したnaoとチェックしておいたお菓子屋さん、雑貨、キッチン用品の店、製菓材料店などを見て歩いています。皆様、ご存知のようにパリ市内は東京の山の手線内と同じくらいの広さですし、地下鉄が便利、通りにすべて名前がついていますので行きたい所には大体行かれるようになっています。お菓子屋さんはもういたる所にあって日本にも来ているような有名な店はもちろんですが、普段、住んでいる人が気楽に買うお菓子屋さんでもお菓子の見せ方が美しくて思わず立ち止まってしまいます。見ていると、自分が今すぐ食べるために買う人が多いようで私たちも気楽に一つだけケーキを買うことができます。焼き菓子なども簡単に紙で巻いて渡してくれますから明日食べるなんて考えは無いのね、と思います。