青い目の婿さん

一緒に暮らし始めて、約3ヶ月。言葉の壁を乗り越えて仲良くやっています。豊かな国、アメリカから来た彼が我が家で感心してくれた物をご紹介します。まずはトイレ。ウオッシュレットはもちろんだけど、温かい便座がお気に召したみたい。次は、揚げ物をしたあと、粉を入れて油を固まらせて捨てる方法。春にアメリカから来日するお母さんにお土産として持って帰ってもらうのですって。手にはめて埃を拭えるミトンクロスというのは一ヶ月に一度交換に来るというシステムに感心したみたい。モップもそうでうよね。日本のお風呂は大のお気に入りで朝のシャワーの習慣を一週間かかって直してくれました。夜更かしをする彼は家族の最後に入ることになるのですが、湯船のお湯の半分が流れて行ってしまうそう。長身の彼は始めの頃、あちらこちらに頭をぶつけまくりで気の毒でしたけれど、今はすっかり慣れました。スリッパと靴下は日本のでは小さすぎるのでアメリカのお母さんに送ってもらっています。挨拶は全部日本語になりましたし、お茶碗のご飯に納豆をのせて食べる姿はもう日本人と変わりません。外国人だからということではなく、家族が増えるのは楽しいこと。いつか彼の日本語がまたは私の英語がもっと使い物になった時、日本人と一緒に暮らし始めた今の生活はどんな印象だったのか聞いてみたいと思います。