
「こどもがつくる たのしいお料理」
「こどもがつくる たのしいお菓子」
小学生の時、祖母がお年玉にくれたこの2冊の本が私たち姉妹の原点です。ゆで卵の作り方から、野菜の切り方、ご飯の炊き方まで、こどもがひとりでも作れるように、お料理前の手順から絵入りで丁寧に書いてあって、得意になって作ったものです。よく作ったのは、お皿ハンバーグやたらこスパゲッティ。お皿ハンバーグは耐熱皿にハンバーグの種をひいて、上にマッシュポテトをのせ、オーブンで焼いたもので、今でも食卓に上がる定番です。
久しぶりに本の最初の部分を読み返してみたら、料理が上手になるためのポイントが書いてありました。
■一つのものを なんべんもやってみること
■出来上がったものの味を よくみること
■そのときのキロクをつけて、材料の選びかたや手順のどこがよかったか わるかったか よく考えてみること
■みんなの批評をよく聞くこと
HANAお菓子作りも、このことをよーく頭に入れて、日々精進です。
昭和54年に刊行されたこの本は今でも、隠れたロングセラーで手に入れることが出来るそうです。お子さんやお孫さん、はたまた一人暮らしの男性などにプレゼントされては、いかがでしょう?